時空の女神・物語(前編) [DIVINA]
落ち着いてストーリーをじっくり読めてなかったり
「読んだけど、あれはどうだったかなぁ…?」と、長い間に忘れてしまっていることも。
3度目の転生だから、その部分を記録しておこうと
話の部分だけを抜き出して撮影したものを、フレがわかりやすく編集してくれた☆
これでしっかり話が追えるね♪
ラグナロクの後、深い眠りについたクラリス。
代わりにクラリアが身体の制御を奪って、天乃平原~ホウライ島を徘徊していたけど
それには目的があった。
運命から絶対に逃れることはできない…。
クラリスは解離性同一性障害だったのかな。クラリアという別人格を生み出し、
「邪神秘聞録」にあるように、魔族に堕ちたロキの血がそこに現れた反動で、
時空の扉が開いて、崩壊システィアでの最初の出会いが生まれた。
更に主人公側は、「ぼろぼろの日記」にあるように、神族から魔族に堕ちたロキと、
とある組織に差し向けられた人間の少女カレートの間にできた子という特殊な存在。
こんな特殊な出会いがあったからこそ、50年前にタイムスリップしたんだね。
時空の扉は運命を変えた者を許さない。
転生する時にクラリスに殺され掛けるのはそういうことなんだね。
それを避けてクラリスは眠ってしまったけど、代わりにクラリアがその役目を負うことに。
クラリスはクラリアに、嫌なことを全部押しつけてしまっているね…。
つづく!
未転生の頃はじっくり読む余裕がなくて
読んでたら狐が来たりで落ち着かなかったなぁ。
転生すると今度はサクサク過ぎてクリック連打してしまって…w
改めて読んでみると、ああそうだったかと思うこともあったり。
by ディヴァ (2013-12-27 00:42)
編集ありがとう♪
未転生のころは、じっくり読んでたら死と隣り合わせだったもんねw
ここにきてクラリアいっきに好きになったなぁ。
by 立華奏 (2013-12-29 16:41)